宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
自治体の中には、相談窓口を設置されているところもありますが、デリケートな問題ということもあり、十分な活用がなされていません。妊娠にまつわる悩みや不安を抱える女性を支援する団体からは、国の施策が追いついていないとの指摘もあります。 このような中、今年8月、岩手県内初の民間による無料相談窓口が盛岡市に開設されました。
まず、新庁舎建設における市民サービスの向上についての御質問ですが、現在当市の庁舎は第1庁舎から第5庁舎、保健福祉センター、シープラザ釜石、市民交流センターの8か所に分散しており、市民の皆様が窓口で様々な手続を行う際、複数の窓口を訪れなければならない場合があり、大変な御不便をおかけしている状況にあります。
公益通報者保護法で規定している通報者の保護のためには、組織から独立した庁外通報窓口の設置のほか、行政機関に対し外部の労働者等からの通報に応じる外部通報窓口の設置が必要となります。このことから、要綱による制度の導入は難しいと判断し、条例化による制度を導入する方針に変更をいたしたところであります。
予期せぬ妊娠に悩む女性の支援につきましては、県内では、女性健康支援センターや民間団体が電話やメール等で相談に応じる相談窓口が開設されております。予期せぬ妊娠の背景には、貧困や複雑な家庭環境など様々な問題があるものと認識いたしております。国では、低所得の妊婦に対する初回産科受診料支援事業を立ち上げ、経済的な負担を理由に受診を控えることがないよう、初回産科受診料の補助が予定されております。
従前から見ると、大分窓口での対応は緩和されたような印象はもちろんあるわけでありますけれども、問題は、生活に困る、どうしても生活保護に頼らないと駄目だという方が窓口の水際作戦でためらうようなことがない、そういう形にはなっていないと、おおむねですよ、そういう市長の決意と答弁だったというふうに私は受け止めました。 したがいまして、次の問題は、よく言うところの生活保護の大原則は、資産活用の問題があります。
市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
また、市役所に窓口を設けるだけでなく、保健所などとも連携し、職場への出前相談や出前健康教室を行う体制の構築や、市の検診の機会を相談の機会としても活用いただけるよう、更年期症状の好発年齢である働き盛りの世代の方でも相談しやすい環境整備に努めてまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎教育長(山田市雄君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育長。
一方で、地域の一員としてのサポートについては、これまで高田暮舎において移住者と地域住民をつなぐ高田暮らし交流会や移住後の相談窓口等の定住サポート事業を実施してまいりましたが、移住者に広く周知を図るため、今年度からは市役所窓口で高田暮らしの手引きと各種サポート事業を掲載したチラシも配布しているところであります。
その結果、日本語学科については、去る9月の岩手県私立学校審議会において、設置計画が正式に了承され、仙台出入国在留管理局を窓口とした手続も進んでおり、それぞれの現地検査が年内に予定されております。
確かに広報あるいはホームページ、それからフェイスブック等だけでお知らせを繰り返していてもなかなか広がりが見られないのかなとは思いながら、様々な市としてもちょっと工夫をしたいなと思いながら、例えば1階の市民交流スペースにポップをつくってQRコードを設置したり、あとは窓口にそういったものを置いたりしておりますので、今後市内の、例えばアバッセの交流スペースであったり市立図書館であったり、あるいは総合交流センター
産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長 藤島裕久君 危機管理監 芳賀直樹君 上下水道部長 竹花浩満君 教育部長 佐々木勝利君 総務課長 盛合正寛君 財政課長 田代明博君 企画課長 箱石 剛君 田老総合事務所長 齊藤清志君 新里総合事務所長 蒲野栄樹君 エネルギー推進課長 三上 巧君 総合窓口課長
また、今、10月1日より実施される75歳以上の医療費窓口などの社会保険料の負担増、年金や生活保護基準の引下げなど、コロナ禍にあって、国民の負担はますます重くなるばかりです。 コロナ禍の教訓は、皆さんが認識されているとおり、感染爆発で保健所体制や救急体制、そして病院の逼迫により、医療を受けられず、自宅療養という名目で、十分な治療を施されることなく死に至ったケースは決して少なくはありません。
こういうことがあったということをもし消費者窓口の、市役所の窓口でよろしいんですが、そこで情報収集をなさる部分も私は必要でないかと思っている。何もしないで、今まで何も、被害がないから大丈夫だ。違いますよ。乗り込んでくる方は、とんでもないことをします。座り込んで、それこそ何百万円も出すまで待つんだそうです。そういうので捕まっている方もいらっしゃいます。
前者については、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮など複合的な課題を抱える相談者の困り事を取りこぼさない仕組みの構築を目指して、相談窓口を持つ庁内関係課を中心として検討することとしており、現在は検討の準備段階にあります。
だから、そこの声をどう聞いていただくか、そういった窓口とかそういった部分も私はやっぱり今後対応する必要があるんじゃないか、何も全て商工会議所の会員、事業者は全てではございません。数は多いかもしれませんけれども、今、2,000社超えているのか、超えているのかもしれません。でも、そうでない、そこに加盟していない方々もいらっしゃるわけです。
市として専門的な相談窓口を設けることは難しいところでありますが、通常の健康相談と併せ、ささいなことと感じることでも遠慮なく御相談いただきたいと思います。
虐待・DVの予防と早期発見・早期対応の最前線となるであろう相談窓口は、市内あるいは県内には、どのようなところに設けられているのか。釜石市ではどのような対応が行われていて、対応には、今どのような問題点を抱えており、どのような方向性を持って、それを解決していこうと考えているのでしょうか。相談窓口の周知や市の対応についての周知方法は、どのようになされているのかも伺います。
現在この人材育成がどのように進められ、どのような窓口や現場で相談支援を担っているのか、答弁を求めます。 次に、大項目2、認知症施策の推進についてであります。今年4月に公開された令和3年12月末時点における本市の高齢化率は40.2%となり、1年前と比較して0.7ポイント増加しています。